よしかわ労務コンサルティング

吉川直子が代表を務める社会保険労務士(社労士)事務所です。

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ごあいさつ

当事務所代表の吉川直子からのメッセージです。

はじめに

はじめまして。コーチ型人材コンサルタント・社会保険労務士の吉川直子と申します。数多くあるホームページの中から当事務所のホームページへご訪問をいただきありがとうございます。

私は、大学卒業後に入社したアパレルメーカーが入社1年後に倒産するという経験を経て、24歳から14年間で200社以上の中小企業の労務管理の実務経験を積ませていただきました。

そこで、多くの社員と会社との労使トラブルの解決のお手伝いをさせていただいて、


「ひょっとしたら、どんなに目の前で起きているトラブルを解決しても、会社としての土台を整えなければ、根本的な解決にはならないのではないか?」


と感じるようになりました。


もちろん、今起きているトラブルにきちんと対応することは大事です。ですが


●トラブルが解決しても、それはあくまでも対処療法でしかなく、本当の意味での問題の解決になっていないのではないか?

●根本的な問題が解決しなければ、例えば「もぐら叩きゲーム」のように、同じことの繰り返しになってしまい、社員を活用するまでたどりつかないのではないか?


という疑問が生じました。


そこで、中小企業の人材活用をサポートすることをミッションとして当事務所を設立いたしました。


中小企業の人材活用の問題点とは?

中小企業経営者の方の関心の多くは「売上を上げる」「利益を上げる」というところにあります。


もちろん、企業にとって売上を上げ、利益を上げ、会社を存続していくことが一番大事です。


しかし、どんなに売上が上がっても、営業力があっても、サービスを提供する「人」がしっかりしていなければ、例えばザルに水をためようとしているのと同じように、水はいつまでたってもたまることはありません。


当たり前のことですが、売上を上げるためにも社員を活用するための土台を整えることは、必要不可欠なことなのです。


高層ビルを建築する場合も、いきなりビルを建てたりはしません。まずは土台を強固にするところからスタートします。人材活用も同じです。


ところが、中小企業の場合は、場当たり的に単発の研修を実施したり、クレドなどのツールを取り入れたり、結果として効果があまり感じられずお金と時間をムダにしてしまっています。


もしも本当に社員を活用したいのであれば、まず社員を活用するための土台を整える必要があるのです。

人材活用の土台つくりとは?


それでは、大企業が当たり前のようにやっていて、中小企業では抜け落ちている「人材活用の土台づくり」とは、いったいどんなことなのでしょうか?


具体的には


1)自社の基準にあった社員を採用する
2)必要最低限の社員教育を行う
3)社内ルール(就業規則等)を明確にする


ということが上げられます。


この土台が出来ていないと、どんなにいい研修をしても、どんなにいい仕組みを作っても、どんなにいい人材を採用しても、継続的に安定して人材活用していくことは難しいのです。


一方、きちんと土台がある組織は、その後トラブルが起こっても、トラブルに短期間で対処ができる組織となっていますので、問題解決も早急に行うことが可能です。


当たり前といえば当たり前ですが、大抵のモノゴトに順序があるように、人材活用の実践においても順序があるということなのです。

どんなにやる気がある社員を入社させても、それだけでは人材活用はできない


よく、中小企業の経営者の方々から「うちの社員はやる気がなくて困っている」というご相談をお受けします。


もちろん、社員にやる気を持ってもらうことは必要不可欠です。でも、残念ですが、社員にやる気があるだけでは、組織はうまくいきません。


なぜそう言い切れるか?というと、実は私自身の体験が元になっています。


私は就職活動中、大企業の福利厚生や給料、待遇よりも、仕事のやりがいを第一に、偶然みつけた社員数100人のアパレルメーカーへの就職を希望していました。


「ゼッタイこの会社で働きたい」と熱意をもって就職活動をした結果、高い倍率を勝ち残って、無事に入社することができました。


自分で言うのも恥ずかしいですが、やる気に満ち溢れていました。また、私と同様にこの会社が大好きで入社した7名の同期社員も皆やる気に満ち溢れており、新入社員ながら自発的に動いたり、提案したり、まさに切磋琢磨しながら日々の仕事に取り組んでいました。

先輩や上司も積極的で毎日やる気に満ち溢れていた仲間たちと一緒に、この会社で働くことが、本当に大好きでした。


ところが…この会社は私が入社してたった1年で倒産してしまい、やる気があった仲間たちもバラバラになってしまいました。


この出来事から、社員個人がどんなにやる気を持っていても、個人のやる気だけでは組織はうまくいかないということを、私は身をもって体験させていただいたのです。


私は、私が経験したような悲しい思いを、会社さん、従業員の方に絶対にしてほしくありません。


中小企業には中小企業にあった人材活用の方法があります。


当事務所では、会社が業績を上げるために、そして従業員1人1人がモチベーション高く働くための職場作りのサポートをさせていただいております。


もし、労務管理、人材活用でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


追伸:実は不思議なご縁ですが、私は新卒で入社した会社の「倒産」をキカッケに今現在の社会保険労務士の仕事に就くことになりました。今になって思えば、まさにこの会社とは運命の出会いだったのですね。


                       コーチ型人材コンサルタント/社会保険労務士 吉川直子




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